人気ショップの“顔”から学べ!! プロの俺流キャンプ&デート♡STYLE
BEAMS&JOURNAL STANDARDプレスがによるこだわりのコーデと持ち物を披露!
今年の反省をするもよし、駆け込みで真似してみるもよし。自分のスタイルに早速取り入れてみよう。
■今回お願いしたショッププレス
BEAMS PRESS
梅田悠貴/YUKI UMEDA
プレス歴2年。ビームスならではのストリートとリアルのバランスが取れたコーディネイトに定評有り。
JOURNAL STANDARD PRESS
青木志門/SHIMON AOKI
2016年冬にプレス就任。“物”に強いこだわりを持ち、今回の品一点一点にも語りきれない薀蓄が山盛り。
■2017年俺のCAMP STYLE
機能性を強く求められるキャンプスタイル。
着こなしだけでなく、各自ギアにもこだわりが。
BEAMS・梅田悠貴流CAMP STYLE
アウトドアらしいアクティブカラーを
小物と腰巻きで+
「今季らしく長袖Tを合わせつつ、アウトドアシーンらしいヴィヴィッドな色みは小物で。ミニショルダーはひとつあると便利ですよ!」(梅田)
※キャンプ当日のこだわりGOODS※
〔右上〕保温、保冷のデキるタンブラーは欠かせないですね。2600円/サーモマグ、〔右下〕炎天下でも濡れてもへっちゃらなのが頼もしい!/G-SHOCK、〔左〕なんとサコッシュにしまえるパッカブルダウン。長袖です。1万3800円/モンベル×ビーミング by ビームス
JOURNAL STANDARD・青木志門流CAMP STYLE
タフネスシーンでは“デニム”が不可欠
「タフネスが必須なシーンではデニムが欠かせません。紫外線対策でロンTは必須ですが、プルオーバーで自分らしさを足しています。」(青木)
※キャンプ当日のこだわりGOODS※
〔右〕料理をふるまうときも、デニムエプロンでデキる男をアピールです。7800円/ボナム、〔左上〕女性でも簡単に扱える小型のランタンは、一個常備しておきたいです。/ブラックダイヤモンド、〔左下〕ナイフを入れても安心なミルスペックバッグは心強いです。/MIS
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